「エジソン・アインシュタイン・ニュートン」抱かれてもいい偉人ランキング

マユミ「エジソンなんだ〜」

ナギサ「じつは、科学者編は全体的に人気がなかったの」

マユミ「え〜、頭良い人のほうがエッチ上手そうだけど…」

ヤスエ「やっぱり、戦国武将とか激しそうなのがいいのよ」

マユミ「でさ、単純な疑問なんだけど、エジソンって電球を発明したじゃない？　エッチするときは、電球消すのかな？」

ヤスエ「そこは、つけっぱなんじゃない？　俺の発明を見ろ！　って」

マユミ「ヤダ〜！」

ナギサ「してる時に、つけたり消したりするかもね」

マユミ「落ち着かない！　全然集中できないから！」

ナギサ「エジソンって睡眠時間が短かったらしいんだけど、あんまり寝ないで済む発明とかもやろうとしてたらしいよ」

ヤスエ「エジソン、眠らせてくれなさそう…」

マユミ「アインシュタインって、やってる途中に急にメモとか取りそうじゃない？」

ナギサ「分かる！」

ヤスエ「舐めるのとか上手そうじゃない？」

マユミ「絶対、あの舌出してる写真から、そのイメージ浮かんだでしょ？」

ナギサ「あれ、舐めようとしてる前じゃないからね（笑）」

ヤスエ「そうなんだ〜」

マユミ「ヤスエちゃん、最近、欲求不満だからそう見えたのかもね」

ナギサ　「アインシュタインって考え事する時ピアノ弾いてたらしいよ」

ヤスエ「じゃ、指使いも上手いんだ！」

マユミ「『も』って。舌使いは上手いかどうか分かってないからね」

ナギサ「でも、アインシュタインとエッチしてる時は、時間ゆっくりに感じるよね」

マユミ「そんな相対性理論、ないから！」

マユミ「ニュートンが1位ってのは、なんか意外。そんなに素敵なイメージないよね？」

ナギサ「まぁ、他の2人にもイメージないけどね」

ヤスエ「なんかリンゴ落とした人でしょ？」

マユミ「いやいや、マジシャンじゃないんだから。万有引力の人ね」

ナギサ「でも、晩年は錬金術の研究にハマってたらしいよ」

マユミ「わ〜、あやしい媚薬とか試されそうじゃない？」

ナギサ「試してきそう！これを使うと、こんな反応になるんだ〜って」

ヤスエ「あ、なんか、それいい」

マユミ「いいんだ（笑）」

ヤスエ「色々試されたら感じちゃうかも。あっ、私のリンゴも落ちそうです…」

マユミ「だから！　そんな話じゃないから！」