単なるホテル街とは言わせない 山手線・鶯谷駅エリアは最強ラーメン街に

鶯谷のラーメンは絶品。

◆3.増席のため移転!鳥×豚×牛のコラボレーション

 七麺鳥(しちめんちょう)

七麺鳥2

東京都 台東区 下谷 1-13-10 石川ビル 1F

駅からやや歩いて辿り着く「七麺鳥」。以前は6席しかなかったお店でしたが、人気のためか移転して席数が大幅に増えました。

七面鳥1

「これでもか!」と乗っているチャーシュー。鳥×豚×牛が同時に丼ぶり上に並んでいるビジュアルはインパクトばつぐん。シンプルだけどチャレンジ精神もある、たまにはピリッとというのがお好みの方にはグッド。


関連記事:【超速報】二郎系ラーメンの名店「千里眼」が冷やし中華2015はじめました

◆4.中毒・どはまり級の鶯谷流背油ちゃっちゃ系

千石自慢ラーメン(せんごくじまん)

千石自慢

東京都 台東区 根岸 2-16-12

昔、屋台に並んで食べに行ったといわれる煮込んだ豚の背油をどんぶりにかける「背脂ちゃっちゃ系」ラーメン。

鶯谷の「ちゃっちゃ系はこの店になります。中毒性のあるスープは、あっさり派・濃厚派のどちらも中毒になりドはまり級になるでしょう。


関連記事:【限定麺】夏には暑い国の名物を!ラーメンにも登場した「ジャークチキン」って?

◆5.濃厚太麺お腹満足系の鶯谷

横浜家系ラーメン 鶯家(うぐいすや)

家系1

東京都 台東区 根岸 1-2-20

ファミリー層が多いこちらのお店。「横浜家系が鶯谷にできた!」と鶯谷を昔から知っている方にはそういう印象を持ったそうです。

家系2

家系の基本をしっかり受けついで鶯谷にも登場。お腹をたらふく満たす鶯屋はランチにも呑んだ後にも使えます!

・合わせて読みたい→【ラーメン屋は100店以上!】東京新ラーメン激戦区のあの場所から最強5店を紹介!

(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【Amazonセール情報】ココからチェック!